私は闘う:野中広務(後編)
2006.09.18(19:56)
政治道とは闘うこととみつけたり![]() | 私は闘う 野中 広務 (1999/07) 文芸春秋 この商品の詳細を見る |
またまた間がかなりあいてしまったが、前編・中編の続き。
果たしてこの後編を待ってた人がいるのかは甚だ疑問だが、
(逆に読んでない人は知っているがな!)
始めてしまった以上しょうがない。
(以下興味のない人は読まないこと強く推奨)
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日本との戦争は避けられない:孔健
2006.08.15(20:36)
知識人のレベルとは?![]() | 日本との戦争は避けられない 孔 健 (2006/01) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
著者の孔健氏は孔子第75代直系子孫である。
血統的には文句のつけようのない知のエリートであり、
1985年から日本に住んでいる知日派でもあるのだが・・
結論から言うと、扇情的な記述の多い、薄っぺらい本であるが、
これから連日テレビや紙面を賑わすであろう
知識人、評論家、コメンテーターといった類の
高邁な人間のレベルというものを知るには貴重な本とも
いえないこともなくはないのではなかろうかゴニョゴニョ。
(以下長いので興味のない人、心が狭い人は読まないこと推奨。)
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私は闘う:野中広務(中編)
2006.07.21(12:15)
闘うゆえに我あり![]() | 私は闘う 野中 広務 (1996/05) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
間が空いてしまったが、前編の続きである。
野中広務57歳、地元京都府政での活動が、
ひと区切りついて、政界引退を考えていた。
しかし、京都の衆議院選曲に欠員が生じたため、
「ある程度の知名度があるお前がやれ」ということで
「あれよあれよと言う間に」国会議員に
「祭り上げられて」しまうのである。
相変わらず、80年台アイドル張りの奥ゆかしさである。
こうして、野中は国政というバトルの舞台に上がるのである。
(以降すごく長いので、興味のない人は見ないことを推奨)
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私は闘う:野中広務(前編)
2006.07.08(23:30)
ノーバトル・ノーライフ![]() | 私は闘う 野中 広務 (1999/07) 文芸春秋 この商品の詳細を見る |
人間には持って生まれた星がある。
そしてこの人は間違いなくトップに立つ
星の下には生まれてきていないし、
(ある意味、損な役回りの星であろう)
本人もそれは自覚しているみたいである。
そしてその出自、叩き上げの経歴が刻み込まれた顔は
見事に悪人面である。
僕の中で「年末に吉良上野介を演じて欲しい人」の
断トツのナンバーワンである。
清濁、好悪、是非は別にして
やはり名を成した、叩き上げの政治家の顔というのは
非常に味わい深いものである。
そんな野中氏の橋本政権成立後に書かれた
闘争の歴史の自叙伝である。
(以後、長いので興味のない人は続きは読まないことを推奨)
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