地べたから物申す:柴田錬三郎
2006.10.07(22:14)
無頼漢ならではの毒舌![]() | 地べたから物申す 柴田 錬三郎 (1995/11) 集英社 この商品の詳細を見る |
僕の両親は本を殆ど読まないので
家には親の蔵書というものはない。
だから小学生の頃は図書室の本を片っ端から読み漁ってたけど、
読めば読むほど子供向けの本って面白くなかった。
要はひねたガキだったのである。
まあ、今でも十分に性格歪んでるけど。
逆に祖父は運転手付きの車が朝迎えに来るような官僚だったので
さすがに祖父の家には沢山の本があった。
だから僕は祖父の家に行くと書庫にこもり
朝から晩まで本を読みふけった。
そして気に入った本は可愛く
「おじーちゃん、この本ちょうだい♪」
ってねだって、家に持って帰った。
この本も祖父宅から小学4年生の時に強奪した本。
こんな本を欲しがる小学生もどうかと思うが・・。
初版は昭和51年。
薄汚れてしまっているけど、今でも僕の本棚に入ってる。
あ、今も祖父は健在ですからね。そろそろやばいけど。
(以下、超長いので興味のない人は読まないことを推奨)
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